ロシア政府によるウクライナ侵攻に対して断固として反対します。
ウクライナにもロシアにも世界平和を共通に唱え、日常の生活を送られている各国国民に対し、これ以上被害に遭われないよう、そして、早くこの有事が終結して平和が訪れる事を心から願っています。
”即刻、ウクライナ侵攻の中止を求めます”
弊社取扱投資信託のうち下記投資信託の基準価額(税引前分配金再投資基準)が2022年2月24日(月)に5%以上下落いたしましたので、お知らせいたします。
ファンド名 | 基準価格 | 前日比 | 前日比 騰落率 |
グローバル・フィンテック株式ファンド | 19,259円 | -1,265円 | -6.16% |
【基準価額の下落要因】
22日の金融市場では、ウクライナを巡って、ロシアが21日にウクライナ東部の親ロシア派支配地域の独立承認と同地域への軍派遣を決定したことなどを受けて、ロシアの本格的なウクライナ侵攻が警戒されました。そして23日には、ウクライナによる全土非常事態宣言を発令する計画が明らかになったことなどから、ウクライナ情勢が緊迫化し、投資家のリスク回避の動きが強まり、ハイテク株を中心に米国株が連日大きく売られました。
一定期間は有事のリスクでマーケットが動いていきます。ご質問等ありましたらお電話・メール等いただければ幸いです。