米FOMC、テーパリング加速を決定。2022年は3回の利上げ見通し 2021年12月17日 資産形成『会員限定』 広告等補完書面 20211001 金融商品仲介業者の商号等の明示20211001 米国での今年最後のビッグイベント、FOMC(連邦公開市場委員会)の結果が日本時間16日未明、発表されました。金融政策の主な決定、変更点は各運用会社のマーケットレポートをご参照下さい。市場の想定より「利上げに前向きな姿勢」を示しました。発表後、株式市場は金融政策の不透明感払拭を好感した値動きとなっています。 【ニッセイAM】FOMCテーパリングのペース加速を決定 【三井住友DS】2021年12月FOMCレビュー 【大和AM】米国金融政策(2021年12月) 【野村AM】FOMC後も株高基調は継続へ 関連記事 米FOMC、テーパリング加速を決定。2022年は3回の利上げ見通し 【1月7日】弊社取扱投資信託の基準価格の下落について 【10月11日】弊社取扱投資信託の5%超下落したファンドのお知らせ